女性保険インフォメーション
女性の保険について、女性特有の病気に該当するがん保険、入院保険、医療保険などの種類と女性保険の比較しています。いざという時に困らないためにも女性の皆様は女性保険に加入しましょう。"
女性保険の情報
入院保険とは
「医療保険」は自分が病気やケガで入院、手術が必要になった時に、闘病のため、または入院中の減収をカバーする自分のための保険です。
日頃から確実に貯金をして、いざという時の為に役立てることができれば良いですが、すぐに手をつけられる貯金というのは、往々にして使ってしまいがちです。
自分は大丈夫と思っていても、病気やケガは突然にふりかかってくるものです。
そんな時に貯金額をみて焦ってしまうことのないよう、やはり医療保険に加入しておくことをおすすめします。
特に女性は、年を重ねるごとに男性よりも通院や入院の回数が多くなるというデータがあります。自分は働いていないので、病気になっても収入には影響しないから・・・などと思わずに、しっかりと医療保険に加入しておくようにしましょう。
医療保険の中でも、色々な特約がついたものが一般的に「入院保険」と呼ばれています。特約には手術特約や通院特約など様々なものがあり、ガンを手厚く保障する「ガン特約」や、三大疾病を手厚く保障する「三大疾病特約」、また女性に特有の病気(乳房関係、子宮・膣関係など)を手厚く保障する特約など様々です。また特約の他にも特定の病気を手厚く保障する入院保険もあります。
同じ内容でも各保険会社によって呼び名も違ってくるので、医療保険や入院保険を選ぶ時はその内容をよく検討しましょう。
医療特約について
高齢化が進み、医療費の個人負担の増加が問題となっている最近では、医療保障がとても重要視されています。
しっかりした医療保障を確保するためには入院保険に加入する他に、定期付終身保険や終身保険などの主契約の保険に「医療特約」を付加する方法があります。
医療特約のベースとなるものには2種類あり、「疾病入院特約」と「災害入院特約」があります。
疾病入院特約は病気による通院や入院、災害入院特約は災害や事故による通院や入院が保障されます。どちらにも手術をした時の保障(手術給付金)が組み込まれているのが一般的です。
女性であれば、疾病入院特約の中でも、女性特有の病気を手厚く保障してくれる特約を付加しておいた方が安心です。
乳房や子宮、膣に関する病気にかかる女性の数は年々増加傾向にあり、通院や入院する人の数は男性より女性の方が多い傾向にあります。
病気になってから加入しようと思っても、条件付きで加入することになったり、保険料が高くなったりしてしまう場合があるので、健康なうちに加入しておきたいものですね。
医療特約で医療保障を考えた場合、注意することがあります。
通常医療特約では病気でもケガでも、5日以上入院してから入院給付金を受け取ることになります。入院当初の4日間分は入院給付金は受け取ることができない場合が多いのです。
ですが最近では医療の発展により、長期入院よりも短期入院で治療する場合が多いのが実状です。特約で医療保障を確保する場合は、入院何日目から給付金を受け取ることができるのかしっかり確認しておくようにしましょう。
女性に保険は必要か?
以前は保険というと、女性よりも働き手となる男性の方の保険が重要視されていました。
ですが最近では仕事を持つ女性も増え、女性も男性と同じ立場で社会で活躍している人が多くなっています。
そのような女性は男性と同じように生命保険や入院保険に加入する人がほとんどですが、専業主婦をしている女性はどうでしょう。
自分は仕事をして収入を得ているわけではないので、保険の加入は必要ない、なんて考えている人は多いのではないでしょうか。
ですが、それは大きな間違いです。
専業主婦をしている女性もしっかりとした医療保障が必要です。
子供がいたり家業が忙しかったりした場合、家事を行う人が亡くなれば、夫は家事を手伝ってもらう人手が必要となり、費用が必要となります。
子供がいない場合でも、男性より女性の方が通院・入院する人が多くなっているというデータもあります。
これらのことを考えると、妻が被保険者として加入する保険はとても大切なものであると言えるのです。
夫の生命保険や入院保険に家族特約を付加して保障しているから大丈夫、という人もいるかもしれませんが、それでは少し不安な状態です。
もし夫が先に亡くなった場合、妻や子供達の保障は当然無くなってしまいますよね。
その後、妻が契約者として保険に加入することになるのですが、妻の年齢が若ければ問題ないのですが、ある程度年をとっている場合、保険料は高額なものとなってしまいます。また、妻の体が健康でない場合は加入できないこともあります。
保険は自分のためだけではありません。
大切な家族が安心して生活できるよう、やはり万が一に備えて、自分自身が契約者として保険に加入しておきましょう。
妊娠・出産と入院保険(1)
女性のみの大仕事である妊娠、出産時にも、新しく入院保険に加入することは難しくなります。
一部、CO・OP共済の保険では、妊娠中の経過が順調であれば加入できるというものもありますが、ほとんどの保険では加入できたとしても、妊娠や出産による合併症についての保障はしないという条件付きで加入することになります。
妊娠中に一番保障してほしい部分の保障がないのでは、あまり意味がありませんよね。
以前は妊娠・出産による合併症が不安な人の為に、妊娠中に加入できる保険もありました。ですが、双子の場合は適用されなかったり、一時金を支払わなくてはいけなかったりと、様々な問題が生じ、2008年3月で終了しています。
こうしたことからも、妊娠中は保険に加入せずに、出産後に確かな保険に加入する人がほとんどです。
ですが、妊娠中や出産時に問題がなかった人は良いですが、通常の自然分娩が難しく帝王切開などで出産した場合、産後5年は加入できないということがあります。
このようなことから考えると、女性は結婚する時、もしくは婚約中にでもしっかりと保険に加入、もしくは医療特約を付けた方が良いということになります。
将来のこともきちんと見据えてしっかりと保険について考えましょう。
妊娠・出産と入院保険(2)
女性は結婚を機に、自分の入院保険についてきちんと考えておく必要があります。
まだ若いし健康には自信があるから、特に必要ないなんて思わないでくださいね。
確かに20代のうちは、大きな病気にかかる確立は少ないですが、保険は将来のことを考えると若くて健康なうちに加入しておいた方がお得ですし、何より女性は結婚したらすぐに訪れるであろう、「妊娠・出産」に備えておく必要があるのです。
妊娠前に入院保険に加入しておけば、出産の時に異常分娩となった場合に手術給付金を受け取ることができます。
異常分娩とは、帝王切開や子宮外妊娠などによる出産になります。正常分娩の場合は給付金支払対象とはならないので注意してくださいね。
一般的に帝王切開で出産した場合は、手術給付金として入院給付金日額の10倍、子宮外妊娠で出産した場合は20倍もの給付金が支払われます。
自然分娩か帝王切開手術を行うかは、当然ですが医師の判断で決まります。
同じケースでも、産院によりそれぞれ方針が違うのですが、帝王切開による出産は、昔と比べると確実に増えています。
出産の数は減少しているのに、帝王切開手術は増加傾向にあるようです。
赤ちゃんと母親にとってみると、自然分娩が一番好ましいのは事実ですが、医療技術の進歩により、帝王切開手術は以前よりリスクの少ない手術となり、赤ちゃんと母親の安全を第一に考えて手術の選択をする医師が増えてきているのでしょう。
入院保険は妊娠してから加入すると出産に対しての保障は適用されなくなってしまいます。
出産だけでなく、妊娠中からも様々なリスクが考えられるので、やはり結婚したらすぐにでも入院保険についてしっかりと考えておくことが大切ですよ。
ガン保険について
最近では女性特有の病気を手厚く保障してくれる女性の為の入院保険を扱っている保険会社は多く、加入する女性も増加傾向にあります。
女性特有の病気には様々なものがありますが、やはり子宮ガンや乳ガンが代表的な病気ですよね。
ガンは日本人の死亡原因のトップを占めている病気です。
ガンになったら「死」をイメージしてしまう人はやはり多いですよね。
ですが現在の医療技術によって、ガンは治る病気として捉えられるようになってきました。
しかし、ガンを治療するには通常の病気の場合にくらべると手術費用が高額になり、入院日数も長期になり、退院しても、定期的に検査をして経過を見る必要があります。抗がん剤の投与などいろいろお金のかかることは事実です。
ガンに立ち向かって頑張らなければいけない時に、お金のことを考えて治療に専念できなくなることがないよう、備えておくのが「ガン保険」です。
ガン保険は通常の医療保険と保険料がさほど変わらないのですが、保障額は全体的に高めに設定されています。少ない保険料で高額保障、お得な保険であると言えるでしょう。
最近のガン保険では、良性腫瘍や再発したガンの場合でも、何度でも給付金を受け取ることができたり、入院給付金の通算給付限度日数が無制限であったりするなど、ガン患者さんの立場にたって考えられた保険が数多く出ています。
女性専用のガン保険では、通常のガン治療に対しての給付金に女性特有のガンに対する給付金が上乗せされる形式のものが一般的です。
国民の3人に1人がかかるといわれる「がん」。
自分の体は自分で守りましょう。
ライフスタイルに合わせた保険選び(1)
独身で自宅から通勤している女性の場合はどのような保険が良いのでしょう。
自分の収入で、家族や他人を養っていない場合は、死亡保障はそれほど必要ありません。ただ、医療保障についてはきちんとしておく必要があります。
最低でも1日5000円程度は確保しておくと安心です。
このような場合は、セットタイプの保険が良いでしょう。
セットタイプとは入院保険と同じような機能を持ち、さらに死亡保障も得られる保険のことです。
例えばコープ共済の女性を専門とした保険では、一般の病気やケガでの入院、死亡保障のほかに女性特有の病気を手厚く保障してくれます。
独身の間は保険料も手軽な女性向けの保険に加入しておいて、結婚してから改めて保険について考えてみるのがお勧めです。
若いうちから一生涯の医療保障を確保しておきたい、一生独身でやっていくつもりだ、という女性は、医療保障が一生続く終身タイプの入院保険に加入しておくと安心ですよ。保険の加入は年齢が若ければ若いほど、保険料は安く済みますからね。
例えば損保ジャパンひまわり生命の「ワハハ21」という保険なら、保険料の支払は60歳で終了することができます。老後は保険料の心配をせずに死ぬまで医療保障を確保できるというわけです。
また、ワハハ21には健康で過ごせると保険料が5年ごとに安くなるという嬉しい特約があります。若いうちに加入すれば健康で過ごせる可能性も高いので、最大50%もの割引が適用される可能性も高いです。
結婚して子供ができた場合でも、子供に教育資金がかかる時期に保険料が少なくなっていれば家計にも嬉しいですよね。
保険にも色々なタイプがあるので、自分のライフスタイルに合ったものを選んでいきましょう。
ライフスタイルに合わせた保険選び(2)
女性が保険を選ぶ時、結婚しているかしていないか、また結婚していても仕事を続けているか、専業主婦なのかなど、ライフスタイルで考えます。
新婚家庭で子供がいない専業主婦の場合、ご主人の死亡保障の額について考えておきましょう。子供がいなくても生計をたてているご主人が亡くなった場合、奥さんが生活を立て直すまでにはそれなりの資金が必要になりますよね。
1000万円から2000万円程度の死亡保障を確保しておくと安心です。
同時に自分の医療保障もしっかり確保しておく必要があります。
1日5000円程度の保障があれば安心です。医療特約を付けるか、医療・入院保険に加入しておきましょう。
その後、子供が生まれたら、保険を見直していく必要があります。
小さな子供がいて奥さんは働くことができない状態なので、保険料はできるだけ安い方が良いですよね。
保険料の安い保険は定期保険ですが、定期保険の中でもそれぞれのライフスタイルの変化に応じて内容を変えていくことができる、損保ジャパンの「1年組み立て保険」がおすすめです。
この保険は、1年定期がベースとなっているので、保険料はとくに安くなりますよ。
医療特約や就業不能保障特約なども付加することができます。
1年ごとに見直すことができるので、ライフスタイルに変化が訪れやすい新婚さんに適した保険であると言えるでしょう。
子供が産まれたら、ご主人の死亡保障額を3,000万円から4,000万円程度までアップさせると良いでしょう。
その後、子供が増えたらさらに500万円~1000万円程度をプラスしていくと安心です。
子供が大きくなって奥さんが働き始めることになったら、また保障額を見直すなど、保険はライフスタイルの変化に応じて小刻みに見直していくようにしましょう。
アフラックの「EVER(エヴァー)」(1)
医療保険には様々なものがありますが、アヒルのCMでお馴染みの「アフラック」の「EVER(エヴァー)」シリーズは人気がある入院保険です。
EVER商品は、医療保障が一生涯続く、終身保険です。
病気やケガで入院した場合は、日帰り入院から入院給付金を受け取ることができ、1回の入院で最高60日まで、通算では1,095日までの入院が保障されています。
保障プランは選択でき、お手軽プランでは入院日額5,000円、しっかりプランでは日額10,000円となっています。
病気やケガで手術が必要になった時も安心です。
給付金額は手術によって異なりますが、お手軽プランでは5・10・20万円、しっかりプランでは10・20・40万円の給付金を受け取ることができます。
病気や手術の保障は一生涯、ケガによる治療は90歳までの保障となります。
気になる保険料は、30歳女性の場合、お手軽プランは月額1,750円、しっかりプランは月額3,500円となります。
同じEVER商品として、保険料が60歳からは半額になる「EVER HALF(エヴァーハーフ)」も人気です。
また、60歳からは保険料を払わなくても良い「EVER払済タイプ」もあり、老後の保険料の支払いが心配・・・という人におすすめのプランです。
保険料は、30歳女性の場合、「EVER HALF」のお手軽プランでは月額1,940円、しっかりプランでは月額3,880円となります。
「EVER払済タイプ」のお手軽プランでは月額4,930円、しっかりプランでは月額2,465円になります。
いろいろな種類があって迷いますが、自分の将来設計に合わせたものを選ぶようにしましょう。
どちらのプランにも、女性にとって嬉しい保障である「女性疾病特約」を付加することが可能です。入院保険の加入を考えている女性は、要チェックですよ。
アフラックの「EVER(エヴァー)」(2)
医療・入院保険の中でも人気の保険の1つに、少ない保険料で保障が一生涯続くアフラックの「EVER(エヴァー)」があります。
EVERには「EVER HALF」や「EVER払済タイプ」がありますが、その他にも「EVERボーナス」という保険もあります。
EVERボーナスはその名の通り、保障期間中にボーナスを受け取ることができる嬉しい保険です。
契約をしてから10年間保険を使わなかった場合はもちろんですが、使っても10日以上でなければ祝い金を受け取ることができます。
祝い金の金額は、お手軽プランでは5万円、しっかりプランでは10万円となっていますよ。
気になる保険料は、30歳女性の場合、お手軽プランでは月額3,700円、しっかりプランでは7,400円となります。保険料は60歳を過ぎると半額となります。
他のEVERシリーズと比べると保険料は高くなりますが、自分は貯金は苦手で・・という人には良い商品だと思いますよ。
EVERシリーズの中には、女性のための保険である「レディースEVER HALF」という保険もあります。
「レディースEVER HALF」はEVER HALFに女性疾病特約を付加したタイプなのですが、その名の通り、女性に安心の保険です。
女性特定疾病に定められた病気(乳がん・子宮がん・リウマチ)で入院した場合、EVER HALFで受け取ることができる給付金にプラスして給付金を受け取ることができます。
保険料は、30歳女性の場合、お手軽プランでは月額2,630円、しっかりプランでは月額4,570円となります。
女性特有の病気に対する保障を手堅くしたいと考えている人は、検討してみてくださいね。