妊娠・出産と入院保険(2)


女性は結婚を機に、自分の入院保険についてきちんと考えておく必要があります。

まだ若いし健康には自信があるから、特に必要ないなんて思わないでくださいね。
確かに20代のうちは、大きな病気にかかる確立は少ないですが、保険は将来のことを考えると若くて健康なうちに加入しておいた方がお得ですし、何より女性は結婚したらすぐに訪れるであろう、「妊娠・出産」に備えておく必要があるのです。

妊娠前に入院保険に加入しておけば、出産の時に異常分娩となった場合に手術給付金を受け取ることができます。

異常分娩とは、帝王切開や子宮外妊娠などによる出産になります。正常分娩の場合は給付金支払対象とはならないので注意してくださいね。
一般的に帝王切開で出産した場合は、手術給付金として入院給付金日額の10倍、子宮外妊娠で出産した場合は20倍もの給付金が支払われます。

自然分娩か帝王切開手術を行うかは、当然ですが医師の判断で決まります。
同じケースでも、産院によりそれぞれ方針が違うのですが、帝王切開による出産は、昔と比べると確実に増えています。

出産の数は減少しているのに、帝王切開手術は増加傾向にあるようです。
赤ちゃんと母親にとってみると、自然分娩が一番好ましいのは事実ですが、医療技術の進歩により、帝王切開手術は以前よりリスクの少ない手術となり、赤ちゃんと母親の安全を第一に考えて手術の選択をする医師が増えてきているのでしょう。

入院保険は妊娠してから加入すると出産に対しての保障は適用されなくなってしまいます。
出産だけでなく、妊娠中からも様々なリスクが考えられるので、やはり結婚したらすぐにでも入院保険についてしっかりと考えておくことが大切ですよ。




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